みなさんこんにちわ!
保険、証券、投資信託を販売しない独立系ファイナンシャルプランナーの山本です。
本日は、ミニコラムでビジネスパーソンの方向けの節約術をご紹介します。
この記事でわかること
・日経新聞を無料で読む方法がわかります
・この無料の購読方法のメリット、デメリットがわかります
・日経新聞を無料で読む方法がわかります
・この無料の購読方法のメリット、デメリットがわかります
受講生
えっ!?日経新聞がタダで読めるのですか!?
電子版を検討していたんだけど月々4,277円の出費は
痛いなと思いためらっていたんです!
先生
ちょっと高いですよね
年間にしたら5万円超えますもんね!!
方法は簡単なのでぜひ試してみてください!
日経新聞の無料で読む方法
楽天証券に口座開設をする
パソコンの方はマーケットスピードというソフトをインストール
スマホの方は「iSpeed」というアプリをインストール
以上これで日経新聞の朝刊、夕刊、日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)、日経の地方経済面までが閲覧可能です!!
受講生
えっ?たったそれだけですか??
先生
はい そうです(笑)
私は10年以上前からこの二つのアプリを入れて
パスコン、スマホで日経新聞を無料で読んでます
草の根運動で身近な友人やお客様に話すと知っている方は
皆無で今まで電子版は何やったの!?という方が多数おられます!
なんでこんなことが可能かというと、楽天証券は会員制のビジネスデータサービスの日経テレコンの一部をユーザー向けに無料で開放してくれているのです!
なので厳密にいうと、楽天証券ユーザーは楽天証券版の日経テレコンを利用でき、
その中に、日経新聞や日経の専門誌が見れるという仕組みなのです。
電子版との違い メリット・デメリット
◎メリット
なんと言っても無料!!
月々4,277円が無料なので、年間5万円以上の節約!
◎デメリット
・図や写真を見たい際に、PDFを開ける必要がある(パソコン、スマホとも)
・直近3日間の新聞しか見れない(電子版は3か月)
→記事検索すれば過去1年は閲覧可能
・紙面とレイアウトが異なるので紙面版を読んでる人と印象が異なることがある
印象が異なるというのは私の主観になりますが、日経テレコン版は見出しがあり、クリックして中の記事を見る形になっています。
一方、紙面の方や電子版の方は本物の新聞感覚で読んでいるので、大きな記事に目が行きやすく、印象に残る記事が日経テレコンだと自分の主観となり、異なるなと感じました。
PDFを開けば紙面のレイアウトでどれくらい大きく枠を取っているかなどわかるのですが、少々面倒です。私は図や写真をみたいときしかクリックしません。
一方、紙面の方や電子版の方は本物の新聞感覚で読んでいるので、大きな記事に目が行きやすく、印象に残る記事が日経テレコンだと自分の主観となり、異なるなと感じました。
PDFを開けば紙面のレイアウトでどれくらい大きく枠を取っているかなどわかるのですが、少々面倒です。私は図や写真をみたいときしかクリックしません。
このように、多少のデメリットはあるものの、記事検索機能もあるので、取引先の社名で検索してチェックしてから取引先へ向かうなどもできますし、無料とは思えないスペックだと思います。
無料で読みたいと思う方は是非楽天証券の口座開設をオススメします!
無料で読みたいと思う方は是非楽天証券の口座開設をオススメします!
作る時はポイントサイト経由での作成をオススメします!
ハピタスやモッピーですと実施と電子マネーやマイルへ替えれるポイントがもらえます!
受講生
こんな情報知らなったです!
ポイントサイト経由すると換金性の高いポイントまで貰えるなんて!
先生
そうなんです
ポイントサイトの活用は、副業の第一歩だと思うので
是非登録して色々試してみてください!
如何でしたでしょうか本日は、日経新聞を無料で読む方法を紹介しました。
固定費の削減は節約の基本です!
固定費の削減は節約の基本です!
お金の学校ではお金に関する情報を発信していきますので、これからもよろしくお願い致します!!